The British Museum

2007年3月23日 ★Museum
ミイラで有名な大英博物館。
まさか本当に行けるとは。
まさか一回どころじゃなく五回くらい行けるとは。

無料って素晴らしい。

五回くらい行ったのでミイラの場所も
ロゼッタストーンの場所もばっちり。
館内ガイドは任せてくれ。

そんなわたしだけど、あまりに博物館が大きいので
行く度に「初めて見た」物にあう。

ここにはミイラ関連のお土産がたくさんあるけれど、
手にした瞬間、疑問が沸く。

「ちょっと待って、ここはイギリスだよねぇ?」
その名の通り、ポートレイト、肖像画の美術館へ。
ここも無料。

英国の歴史上の人物〜最近の有名人までずらり。
特に歴史上の人物コーナー。
同じ顔に見えてしまう。
あれ?さっきいたよね?と思って戻ってみたり。
しかし、王室の人たちってセレブよね〜。
コルセットがきつそうだけど、
レースとか機械がないから手でしょ??
刺繍も手でしょ??
繊細。
ナショナルギャラリーへ行ってきた。
ここにはピカソの「ひまわり」があります。
案の定作品の前は異様な混み具合。
この美術館はトラファルガースクエアという広場の前にあるの。
その広場のライオンさんは三越のライオンのモデルになったんだって。

気がつけば学校終了まで3週間をきった。
ギャー!!忙しくなるよん、これから。

TATE MODERN

2007年2月8日 ★Museum
テムズ川沿いのTATE MODERNへ行って来た。

モネの「睡蓮」やピカソなど有名な作品もあり、
20世紀のアーティストたちの作品がずらり。

やっぱり芸術家はわからん。(笑)
なんでこれが評価されているのか、
その奥のものが見えなくて。
1作品に費やす時間が他のお客さんより少ない私。
これだったら自分もできそう、なんて思ったり。

考えさせられました。

しかし、一人で美術館ってあまりないのかね。
なんかみんなカップルとか団体だった。

あれ?

Science Museum

2006年11月23日 ★Museum
South KensingtonにあるScience Museumへ行く。
その名の通り、科学に関するものが展示。
アポロ10号が月から戻ってきた時に使用した飛行物体?とか
車(何故か多摩ナンバー)、爆弾、宇宙シャトル・・・
一時間でまわれることは不可能と気づいて、
とりあえずGrand Floorでギブ。

今日は友達の引越しを手伝った。
なんかカラオケの臭いがした。
タバコっての?

TATE BRITAIN

2006年11月13日 ★Museum
TATE BRITAINと、いう美術館に行ってきました。

ロンドンのいいところ、
博物館や美術館がたいてい「無料」なところ。

15世紀〜20世紀の美術(絵画、彫刻少し)を見ました。
驚いたのは18世紀前後の絵画に日本の兜が描かれていたこと。
しかもsimbol of victoryって・・・何の?
英語力のなさで読めませんでした、ははぁ。
あとは19世紀の絵画にちょうちんが!!
Japanese lanternって。何で?

そうなの。
美術品の横に書いてあるあの説明って意外や意外、難しい。
知らない単語が一文に3個以上出てくるとお手上げです。

ということで本日は「美」に触れました。
美しさに触れてイギリスでデトックスします。(笑)

Desigh Museum

2006年11月6日 ★Museum
今日はDesigh Museumに行って来た。

「11月11日迄1階次回展示準備のため閉鎖中」

・・・

ま、いっかと思って入る。
学生のため£3で入場。
おー学生って何て得なんでしょう!ウホ!

20世紀前半の地下鉄路線、おしゃれー!
発砲スチロールで作った椅子、おしゃれー!
ハンガー、おしゃれー!
お店もおしゃれー!

白ベースの建物でガラス張りで明るい。
字もゴシックというかArialだっけ、それで
蛍光ピンクで、おっしゃれー!

一人で何時間もいました。
途中知らない観光客にまぎれて
ケラケラ笑ってました、あぁ変人なJAPANESEでスマソ。

そして壁に書かれてあるデザイナーの言葉をパチリ。

「前進することは単純なこと、複雑ではない」

そうです、私前見てますよ、今。
11日の展示準備が終わったらまたここにこようっと。
ロンドンの大好きスポットに追加します。

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索